Clik here to view.
大胆不敵なカレー、ついに現る！［ぐるぐるカフェ］
インドでは、何を入れてもカレーになってしまう。タイでは、カレーという概念がない。それを知ってから、カレーは何を入れてもサマになる食べ物で、冒険にみちた食べ物だと感激した。私の冒険心をくすぐる、しかもおいしいカレーが食べたいっ！…こう思っていた矢先に出会ったのが、びっくりの「トウフ入りカレー」。その魅惑のカレーを出す店がここ［ぐるぐるカフェ］だ...
View ArticleClik here to view.
野菜不足？ならカレーを飲むべし！［チャーリーブラウンのスープカレー］
北海道で出会ったスープカレーの味に感動し、何とかして京都の人にも食べてもらいたいという思いから生まれた［チャーリーブラウンのスープカレー］。京都で初めてのスープカレー専門店だ。 一番人気は「チキンと薬菜のスープカレー」。下味が付けられたにんじんと大根、バター風味のジャガイモ、そして骨付きチキンが、スープの中にどんと沈む。...
View ArticleClik here to view.
爽快な辛さは、風のごとし ［ビィヤント］
辛さの魅力を追求してこそ、本当においしいカレーだと言える気がする――そんな風に、カレーの辛味の可能性にかけたカレー屋が［ビィヤント］だ。...
View ArticleClik here to view.
京都いち気の合うタイカレー ［イーサン］
「スープ状のカレーもアリなんだ！辛いだけがタイ料理じゃないんだ！」と、カレーに対する固定概念や、タイ料理に対する価値観をモノの見事にひっくり返してくれるのがタイカレーだ。...
View ArticleClik here to view.
絶妙なる、辛味×酸味のカケヒキ ［TEARS］
辛いメニューはヒキが強い。見た目も挑発的で、期待を胸に「さぁ食べるぞ」と気合が入る。この真剣勝負が心地いい。しかし、そんな真剣さに応えてくれる辛い料理は意外と少ない。辛すぎてKO負けは情けないが、あっさり勝ってしまっては、期待が大きいだけにおいしさ半減なのである。けれども、「大辛口」のうたい文句どおりで、想像以上に辛く、うまいカレーを食べられる店がある。...
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
Clik here to view.
とにもかくにも満腹主義！
定食屋で、自動的に大盛り気味によそってくれるライス片手に、揚げたてぷりぷりの唐揚げをほおばるとき。焼肉屋で煙と焼き肉のにおいにまみれつつ、ジュウジュウ音をたてる鉄板の上の肉と飲み放題のビールをグイグイいくとき。昔ながらの洋食屋で、とろ～りチーズののったデミグラスソースのハンバーグに舌鼓を打つとき。食べもん屋さんの「いっぱい食べて、明日も学校がんばりや」という心やさしい声が聞こえてくる気がする。...
View ArticleClik here to view.
やっぱりパンも好き。
よく晴れた日のお昼ごはんには、大学の近くにあるパン屋でカスクートを買う。 行く先は、決まって御所だ。木漏れ日の道でベンチに腰を下ろし、紙袋をいそいそと開けてカスクートをほおばる。ホゥと一息ついて、またひと口。寄ってくるスズメにパン屑をやって遊んでいたら、午後の授業なんて、もうどうでも良くなってくるのだ。...
View ArticleClik here to view.
○【学生街グルメ・学生街の食べ方！】＊もくじ＊
食いしん坊の季節が、京都の学生街にもやってきました！（って、いつもか） 学生街の飲食店では、得られるものが最低3つあると思います。ひとつ目はもちろん、おいしい料理。ふたつ目は「学生さん？」と聞かれて始まる、店のご主人やスタッフとの気の置けない関係。みっつ目は「近くでいい店知ってんねん、今度幹事やるから行こう」と、仲間のために発揮したくなる兄貴肌の性分。...
View Article
